平成20年より神社参道にかかる宮腰橋の改修工事が行われておりました。
当該工事はその下を流れる木曳川の護岸工事によるものです。
神社へ車で入られる方には大変不便をおかけしておりましたが、
本日を以て無事竣工の運びとなりました。
ご協力戴きました皆様に御礼申し上げます。
12月6日午前10時より大野湊神社拝殿におきまして、
「宮腰橋架け替え工事竣工奉告祭」が斎行されました。
本来は市が行うべきものですが、神社の参道ということもあり、神社主催です。
来賓として金沢市長(代理都市整備局土木部長)、尾山神社宮司、石川県議会議員、
金沢市議会議員、金沢西警察署長、金沢市職員をお招きし、
また近隣町会長ならびに金石町の団体長、大野湊神社講委員会、
さらには建設業者、近隣住民がお忙しい中ご参列いただきました。
画像は式典の模様(宮司挨拶)です。

金沢市職員より工事の経過報告がありましたが、
以前の宮腰橋は昭和27年に架けられたものだそうです。
今回新しくなった橋は、鎮守の森、信仰、近隣の様子などにご配慮を戴いたデザインと色になっております。
どうか実際にご覧戴きたいと存じます。
式典終了後、宮腰橋の渡初め式が行われました。
画像はテープカットの様子です。

左側より金石町校下町会連合会会長、金沢市議会議員、金沢市長(代理)、大野湊神社総代会会長、寺中町町会長です。
当日は天候が心配されましたが雨は降らず風の強い肌寒い日となりました。
リボンの揺れで風の強さをご想像できると思います。

渡初めは宮司、禰宜のお祓いを先頭に皆さんで歩いてお渡り戴きました。
日の光が差し込んでなかなか神妙な画像でしょう?

渡り終えた皆様です。
本日は約80名の方に参列・渡初めを行っていただきました。
渡り終えた方々には記念品を贈呈しております。
橋というのは対岸を結ぶものですが、人と人、心と心をつなぐ懸け橋でもあります。
そして過去と未来の間を生きているという「中今」の精神が大切なのではないでしょうか。
最後に、この橋が未来に生きる子供たちにとってもかけがえのない橋になることを予感させる画像で終わります。

この子たちが大きくなったときも立派な頑丈な橋であり続けますように・・・