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卯辰還暦会参拝&賀寿
2011/05/31(Tue)
記載が遅くなりましたが、
5月28日午前8時より金石三八卯辰還暦会のご祈祷を行いました。

「三八」は金石町小学校の卒業年度だそうです。

早朝より約60名の方が集まり、還暦の厄払いを行いました。
また還暦会からは金一封の奉納を賜り、神社からは感謝状を贈呈いたしました。

先日の古希の会と同様、皆さん集まると学生時代に戻るようで、
拝殿の中でもワイワイと楽しげな会話がありましたが、

「静かにせーまいや!」と学級委員長のような一言で静かになりました。
やはり昔からの友達と久々に再会すると楽しい思い出話で盛り上がるようです。

その後皆さんで京都へ行かれたそうですが、
生憎の天候であまり外に出歩けなかったとのことです。
残念です。

還暦を過ぎるとお祝い事が増えます。
古希、喜寿、米寿などなど。
また皆さんお揃いで神社へお参りに来ていただける日をお待ちしております。


さて、簡単に歳のお祝い「賀寿」について紹介します。

「賀寿」とは元々中国の風習で、長寿を祝い、さらなる健康と活躍を願う慣わしとされています。
一般的には数え年で示しますが、近年は満年齢でされる方も多く見受けられます。

61歳 還暦(かんれき) 
 → 十干十二支が一周し、生まれた年の干支に戻ることから「暦」が「戻る」で「還暦」
   赤いちゃんちゃんこや赤い頭巾を送る風習は、
   赤ちゃんに還る(生まれ年の干支に還る)ことや赤色が魔除けの意味があることから。

66歳 緑寿(ろくじゅ)
 → 平成15年(2002)に日本百貨店協会が提案した賀寿。
   ちょうど定年退職を迎える時期であることから、
   現役世代から高齢世代への移り変わりの年とされ、
   新たなスタートを切って欲しいとの願いがあるよう。

70歳 古希(こき)
 → 中国の詩人杜甫の詩『曲江詩』の中に「人生七十古来希」という句があり、そこから。
   現在では70歳は珍しい年齢ではないが、当時はさぞ稀(まれ)な年齢だったと思われる。

77歳 喜寿(きじゅ)
 → 「喜」の草書体が「七十七」と読めることから。

80歳 傘寿(さんじゅ)
 → 「傘」の略字が「八十」と読めることから。

81歳 半寿(はんじゅ)
 → 「半」の字を分解すると「八」「十」「一」と読めることから。

88歳 米寿(べいじゅ)
 → 「米」の字を分解すると「八」「十」「八」と読めることから。

90歳 卒寿(そつじゅ)
 → 「卒」の俗字が「卆」で「九十」と読めることから。

99歳 白寿(はくじゅ)
 → 百から一を引いたら「白」になることから「九十九」を表す。

100歳以降は特に名称がついた「茶寿」「皇寿」などがありますが、
基本的には一年一年が賀寿とされているようです。
古希以降、文字遊びのような部分がありますが、
それだけ歳を重ねることに喜びと意識付けが昔からあった証拠でもあります。

身近に賀寿を迎える方がいらっしゃれば体調にあわせてお祝いをしてください。
神社では賀寿のお祝いの祈祷もおこなっております。
ますます健康で日々お暮らしされるよう祈念致します。

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