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平成21年度 夏季大祭(8月1日、2日)
2009/08/12(Wed)
●8月1日●
二日目にあたる1日は故実に倣い、大野湊神社夏季例祭が斎行されます。
通常、例祭と呼ばれる神社において最も重儀なお祭りは1年に1度が基本です。
大野湊神社でも例祭は5月15日です。
しかし、当社では故実に倣い、夏季大祭時にも例祭を斎行します。

午前10時より斎行。
尾山神社宮司様をはじめ、当社宮司が兼務宮司をしております各神社の総代、
県会議員、市議会議員、金石町各種団体長、当社総代、委員参列のもと斎行されます。

午前11時より海上安全祈願祭が、漁船の上で行われます。
これは湊の守り神であり、漁業関係者が多い当社との関係が深いお祭りです。

午後5時より夕御饌祭(ゆふみけさい)が斎行されます。
これは神様に夕食を奉るお祭りです。

●8月2日●
3日間に亘り仮殿に御泊り戴いた大神様を大野湊神社にお戻しする日です。
しかし、当日は天気予報でも午後より雨、夕方から晴れという、
御神輿を出すにはかなり不安な天気です。
御神輿もそうですが、旗や飾り物など、雨に濡れると修理の必要なものや、
担ぎ手も雨に濡れると寒くなり危険という不安がつきものです。

早朝より宮司、総代で話し合いがなされ、
御神輿は出御するも、旗は行列に出さないということに決定しました。
なお、御神輿も透明なシートをかぶせ、雨対策をしてからの出御となります。

御帰りの行程は、先ず冬瓜町の神社にて休憩、
下新浜町の西宮社で休憩、
その後大野湊神社という順序です。

出発時、何とか天候も曇りでした。
冬瓜町到着後、祭典を行います。
P1030540.jpg

西宮社に向けて移動してる最中に雨が降ってきました。
多少の雨で止むだろうという希望はすぐに打ち砕かれ本降りになってきました。
よって順路を変更短縮し、すぐに西宮社に入りました。

西宮社で御神輿に横棒を取り付けます。
ここでは消防団による加賀鳶、米上保存会による米上げ、子供奴、悪魔祓いが奉納されます。
P1030541.jpg
P1030543.jpg
米上げ
P1030552.jpg


午後3時ごろ、ようやく雨が上がりましたので、予定時間通り西宮社を出発!
金石のバスターミナル付近では、パレードが繰り広げられており、
金石かもめによるソーラン、加賀鳶、米上げ、子供奴、悪魔祓いが演じられています。
この時間になると金石往還には大勢の見物客で賑わいを見せており、
この行列が一番盛り上がる時間帯です。

御神輿もお練をはじめ、思う存分お祭りを楽しみます。
でも神様がお乗りになられているので、縦振りとかは禁止です。
P1030566.jpg
P1030568.jpg
P1030564.jpg

御神輿を担ぐときには木遣唄というものを唄いながら力をあわせます。
途中走ったりもし、見物客からは、わぁ!という声援も聞こえてきます。
還りも各町会の曳山、太鼓台が見送りに来るのですが、
雨の影響もあり、出動を断念した町会もあるようです。

午後7時30分ごろ、御神輿が大野湊神社拝殿に着御します。
P1030575.jpg
P1030578.jpg

着御の後、参道で最後の悪魔祓いの奉納があります。
雨の影響で予定通り進まなかった夏季神幸祭ですが、
各種団体のご協力と、何より金石町住民の御神輿を迎える気持ち、
祭りを盛り上げようとする気持ちが熱く燃え上がるお祭りとなりました。
後日反省会が行われましたが、
伝統という不変であるべきものと、形態という時代に合わせて変化していくべきものがあります。
でも根っこにはお祭りを大切にする、楽しむという気持ちが大事なのではないでしょうか?

なお午後8時15分より神遷祭を執り行い、夏季大祭の全ての諸祭を滞りなく執り修めました。

ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
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